日常生活を1ミリでも多く輝かせるために、気象データでデザインしたアクセサリー・グッズをつくっています
なんで、気象データを使うの?
気象データを使うと聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。天気予報や気象予測などの研究、天候に左右されるマーケットの予測などをイメージすると思います。
確かに、その通りです。
- 100年の間にどれくらい気温が上がったか
- 40年の間に降水がどれくらい増えたか
など、少し調べただけでも、色々と重要なことがわかります。しかし、他にも…
- 誕生日の気温
- サンタクロースがプレゼントを持ってきたときの気温
など、気象データを知ることで、その時の思い出とともに、初心に返ったり、幸せな気持ちを思い出すこともできます。
また、世界の天気を知って、想像を膨らませ、一瞬の気分転換といえども、ストレスを軽減することさえもできます。
Neutre*が目指していること
そこでNeutre*では、身につけることで、喜びや楽しみ、ワクワクする気持ちが少しでも増えたり、気持ちをリフレッシュさせたり、
はたまた、、
自分という一人の人間の枠を超えて、世界共通の環境問題を意識し、さりげなく主張したり、
といったことを実現できるアクセサリー・グッズを目指しています。
「気象データアクセサリー」 について
例えば、こんなアクセサリーをつくっています。
- 記念日の気温データを使った世界に一つだけのアクセサリー
- クリスマスの夜の気温データを30年分集めてつくったクリスマス用のアクセサリー
- 温暖化によって、40年間で海の氷が減ったことをあらわしたアクセサリー
- 温暖化によって、90年間で日本の冬日※が減ったことをあらわしたアクセサリー (※冬日…1日の最低気温が摂氏0度以下になる日)
などなど。詳しくは、「気象データアクセサリー」のページをご覧ください。