Fusion of weather data and Japanese pattern – 18

朝顔 × 地中温度

「morning glory (朝の栄光)」

朝顔の英名はmorning glory(朝の栄光)。良い1日になりそうな名前ですね。朝の状態が1日を左右するのなら、朝から絶好調でいたいです。

朝顔をモチーフに、地中温度で色を付けました。一つの朝顔の色は、3ヶ月分の地中温度を使って表しています。左から、春(3〜5月)、夏(6〜8月)、秋(9〜11月)、冬(12〜2月)。上から、-0.02m、-0.10m、 -0.50m、-1.00mの地中温度です。どれも、1日の平均温度を色で表し、年輪状に3ヶ月分重ね合わせました。1つの朝顔の外側が季節のはじめ、一番内側が季節の終わりの温度です。一番下の段は色の変化がおだやかです。地下深いほど、気温の変化がゆるやかなことが分かります。

※このサイトでは、『和柄』×『気象データ』のデザインを載せています。

Fusion of weather data and Japanese pattern – 17

梅 × 気圧

「はなよりだんご」

松竹梅の梅。縁起のいい花として知られています。お花見もいいですが、疲れを癒してくれる梅ジュースが恋しいです。

2015年の気圧を使って梅をデザインしました。左から、春、夏、秋、冬です。1日ごとの平均気圧を色で表現し、3ヶ月ごとにまとめました。気圧が強いほど濃い赤色です。夏は、全体的に気圧が高いことが分かります。

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Fusion of weather data and Japanese pattern – 16

桔梗 × 気温

「永遠の愛、誠実、清楚、従順。」

これは、桔梗の花言葉。花言葉を考えると、桔梗って、パーフェクトな花だなって思います。

桔梗をモチーフに、2015年の春夏秋冬の気温をそれぞれの色で表しました。明るい色は気温の高い日。暗い色は気温の低い日。一つの花を、一つの季節で表しました。一番上の段、左から、春、夏、秋、冬の順になっています。3段目も同じです。2段目と4段目は、冬、秋、夏、春の順にしました。

※このサイトでは、『和柄』×『気象データ』のデザインを載せています。

 

 

Fusion of weather data and Japanese pattern – 15

亀 × 日照量

「亀は万年。」

亀はご存知のとおり長生きの象徴として、縁起のいい生き物とされていますよね。縁起のいいものを見ると、いいことが起こりそうな気がします。話は変わりますが、浦島太郎のように、一度亀に乗ってみたいです。

亀の甲羅を、2015年の日照量で表しました。春夏秋冬、それぞれ3ヶ月分をひとまとめにして、年輪のように1日ごとに重ね合わせました。日照量が多いほど濃いピンクです。少ないほど、濃紺です。左上が春、右上が夏、春の下が秋、夏の下が冬です。(繰り返していて、全部で8匹。)

※このサイトでは、『和柄』×『気象データ』のデザインを載せています。

 

 

Fusion of weather data and Japanese pattern – 14

変わり青海波 × 全天短波放射量

「いつまでも、おだやかに暮らしたい」

青海波は無限に広がる波の模様で、いつまでも平穏な暮らしを願うという縁起の良い模様。穏やかに暮したいという願いは、今も昔も変わらないですね。

波模様を、全天短波放射量で作成しました。全天短波放射量の1日平均値を一つの円として色で表し、春夏秋冬、それぞれ3ヶ月分を年輪のように重ね合わせました。その4種類を使い、波を表現しました。色は縁起の良い赤にしました。

※このサイトでは、『和柄』×『気象データ』のデザインを載せています。

 

Fusion of weather data and Japanese pattern – 13

菱菊 × 気温

「毎日、少しずつ違う。その時を大切に。」

毎日、同じことの繰り返しに感じるときもあるけれど、気温の変化は毎日違う。その時は、その時でしかない。そう思うと1日を大切に過ごす気持ちが出てきそうです。

1日の気温の変化を一つの菱形の菊で表しました。中心が1日の始まりの気温、一番外側が1日の終わりの気温を色で表したものになっています。モチーフは、厄除けの意味のある菱菊です。日々幸せに過ごしたいものです。

※このサイトでは、『和柄』×『気象データ』のデザインを載せています。

 

 

 

Fusion of weather data and Japanese pattern – 12

千鳥柄 × 気温・露点温度

「ひとりじゃ、クリアできることは限られている。出会いを大切に。」

先日、山へ旅だった千鳥。(*3) お腹が空いて、水辺に集まりました。ついでにそこで出会った新しい仲間と作戦会議を行い、目標をクリアしようとしています。がんばれ。

(*3 : Fusion of weather data and Japanese pattern – 10を参照)

千鳥(柄)が水辺に集まっている様子を表現しました。赤が、気温の6年分の折れ線グラフ。青が露点温度(水蒸気を含む空気を冷やした時、凝結が始まる温度)の6年分の折れ線グラフ。さらにそれを3段にして波を表現しました。

※このサイトでは、『和柄』×『気象データ』のデザインを載せています。

 

 

 

Fusion of weather data and Japanese pattern – 11

立湧 × 日照時間

「水も人間も循環は大事。淀まない。」

循環は普段意識しないけれど、環境や生態系、身体を流れる血液、心、様々な分野で、大事なこと。淀んでいると感じたら、淀まないように努力することで、未来を少しずつ変えられる気がします。

画像は、太陽が照っている中で、水蒸気が登っていく様子をデザインしました。やがて雲になり、雨が降り、また空へのぼる。長い時間の中で、何度も循環していることを意識しました。

白いくねくねした模様が立湧文様。水蒸気が上っていく様子を表しています。立湧文様の背景は、日照時間を青線の折れ線グラフにしたものです。1時間ごとの日照時間を6年分集めました。折れた部分には赤茶色の丸を付けました。

※このサイトでは、『和柄』×『気象データ』のデザインを載せています。

Fusion of weather data and Japanese pattern – 10

千鳥 × 短波放射 


「水辺にいる千鳥、山へいく」

和柄としてよく用いられる千鳥。いつもは水辺にいます。が、このたび山へ冒険の旅へと旅立たせました。畑違いのアウェイな場所においても、堂々と自分を発揮し、時間がかかっても、さらに自分の輝ける場所へとステップアップしていきたいものです。

1時間平均の短波放射量を12年間分集め、折れ線グラフで表し、山を表現しました。折れている部分には丸をつけました。

※このサイトでは、『和柄』×『気象データ』のデザインを載せています。

 

 

 

 

Fusion of weather data and Japanese pattern – 09

とんぼ × 雨量

「とんぼのように、前にしか進まず、退かない。」

とんぼは、前にしか進まず、退かないことから、勝ち組と言われ縁起物とされています。戦国時代には、武具や印籠の装飾にも用いられたそうです。

とんぼの後ろの水の輪を気象データの雨量を用いて表現しました。左から、春(3〜5月)、夏(6〜8月)、秋(9〜11月)、冬(12〜1月)の雨量です。一日の雨量の総和を色で表現し、円として重ね合わせました。年輪のように、内側が新しく、外側が古くなっています。春の場合は、一番外側の色が、3月1日の雨量、一番内側の色が、5月31日の雨量です。色が白いほど、一日にたくさん雨が降ったことを表しています。